「研究年報第34巻発行にあたって」
日本健康開発財団 理事長 栗原 茂夫
温浴プログラムによるがんリスク低減の試み
【研究者】株式会社ソアラメディカル 奴久妻 智代子
放射能泉の利用における被ばく線量評価のためのラドン分析検討及び実態調査
【研究者】三重県保健環境研究所 森 康則
地域住民の行動変容を目指した温泉資源と地域環境の活用による保養モデルの開発
【研究者】新潟大学教育学部 村山 敏夫
全身渦流浴が心臓自律神経系調節及び動脈硬化度指標に及ぼす影響
【研究者】香川大学医学部 吉岡 哲
温水療法がⅡ型糖尿病の治療に有効である分子機序の解明-骨格筋の熱応答反応による身体運動様作用に着眼して
【研究者】新潟医療福祉大学健康科学部 越中 敬一
足湯が脊髄損傷者の自律神経系機能、循環系機能および免疫系機能に及ぼす影響
【研究者】佐賀大学全学教育機構 福島 利浩
若年女性における月経前症候群(PMS)軽減に及ぼす早朝入浴の影響
【研究者】安田女子大学家政学部 野瀬 由佳
休日の身体運動と温泉入浴が労働者の心身に与える影響
【研究者】東京大学大学院教育学研究科 志村 広子
人口炭酸泉を用いた睡眠への効果の検証と健康増進への提案
【研究者】秋田大学大学院医学研究科 上村 佐知子
入浴方法が睡眠の質に与える影響-入浴方法が心身にもたらす影響(2報)
【研究者】日本健康開発財団・温泉医科学研究所 後藤康彰・早坂信哉
温泉地滞在が心身にもたらす影響
【研究者】日本健康開発財団・温泉医科学研究所 後藤康彰・早坂信哉