「研究年報第32巻発行にあたって」
【研究者】(一財)日本健康開発財団 研究調査部長 早坂 信哉
腰痛予防に関する予防的調査
【研究者】NPO法人エイミック 杉山 ちなみ
温泉施設利用型総合健康増進プログラムの開発と評価-メタボリック
シンドローム予防のための運動・栄養・温泉プログラム-
【研究者】東京都健康長寿医療センター研究所 自立と介護予防チーム 齋藤 京子
入浴と運動の健康増進効果の比較-入浴と200m走の循環、代謝、末梢血組成の変化-
【研究者】日本温泉気候物理医学会、大勝病院リハビリテーション科 田中 信行
水浴と空気浴が呼吸循環機能に及ぼす影響
【研究者】浴育研究会 大城戸 道生
温泉浴の入眠・熟眠効果の検討と実験動物を用いたその作用機序の解明
【研究者】スタンフォード大学医学部睡眠・生体リズム研究所 西野 精治
IT環境を活用した持続的な行動変容支援に関する研究(第1報)-年間を通じた効果的な健康づくり支援サービスに向けて-
【研究者】(財)日本健康開発財団 後藤 康彰
健康づくりハンドブックグループコーチング編
【研究者】(財)日本健康開発財団
入浴習慣と要介護認定者数に関する前向きコホート研究
【研究者】日本温泉気候物理医学会温泉療法医会
Relation between subjective health status and daily bathing behaviors of Japanese adult
【研究者】(財)日本健康開発財団 Yasuaki Goto