「研究助成・研究活動の27年」
【研究者】(財)日本健康開発財団 常務理事・研究調査部長 黒部 陸夫
転倒予防から見た施設内入居高齢者への運動指導の方法・内容・効果の検討
【研究者】東京厚生年金病院リハビリテーション科 小松 泰喜
女性の中高年期における健康づくり-積極的休養法としての水中運動実施が中高年女性の心身の健康水準を高める効果の検討-
【研究者】北海道大学大学院教育学研究科健康スポーツ科学講座 清野 彩
健診事後指導ツール「ヘルスマネジメント21」の開発とその予備的評価」
【研究者】順天堂大学医学部総合診療科 福田 洋
石和温泉水を利用した人工炭酸泉浴の心拍数、心電図R-R間隔変動係数(CVRR)におよぼす影響
【研究者】石和温泉病院 田中 治幸
農村部における複合施設設立と保健・福祉システムの見直し-北海道日高管内静内町を事例として-
【研究者】北海道大学大学院 青山 泰子
防衛体力を向上し、ストレス耐性を強化する積極的休養法としての水中運動に関する研究
【研究者】北海道大学大学院教育学研究科健康スポーツ講座 森谷 絜
少子化現象と個人的・社会的支援の実証研究―家族と地域における“社会的健康づくり”の視点から―
【研究者】鹿児島大学法文学部経済情報学科 片桐 資津子
温泉保養施設でのACTIVE REST PROGRAMが睡眠に与える影響
【研究者】東洋英和女学院大学 福崎 千穂
運動実践の強度と量を評価するための心拍反応の検討
【研究者】東京大学大学院教育学研究科 平野 裕一
高齢者の水中歩行における運動処方に関する研究-運動強度と水温による生理的反応の検討-
【研究者】上越教育大学学校教育学部 清水 富弘
温泉療法の免疫機能およびストレスに与える影響-単純泉における検討-
【研究者】北海道大学保健管理センター 大塚 吉則
高齢者の自立意識向上支援に関する研究(第2報)
【研究者】(財)日本健康開発財団
高齢者の活動・事業参加目的と「日常生活の関心の方向」の推移
【研究者】(財)日本健康開発財団 研究調査部 後藤 康彰
在宅高齢者の自立要因分析
【研究者】北海道大学大学院文学研究科 金子 勇
在宅要援護高齢者の主観的健康感に影響を及ぼす因子
【研究者】自治医科大学公衆衛生学 早坂 信哉,、村 好一
介護予防事業「脳刺激訓練教室」による地域コミュニティづくり
【研究者】宮古市生活福祉部介護保険課 坂本 惠子
在宅における高齢者の自立意識向上支援について-保健活動をとおして-
【研究者】北海道静内町健康推進課 田中 陽子
高齢者の自立意識評価指標開発の試み
【研究者】(財)日本健康開発財団 後藤 康彰
自己目標設定型健診事後指導ツール「Health Management21」の開発
【研究者】順天堂大学医学部総合診療科 福田 洋
EVALUATION OF A NEW DIABETES PATIENT EDUCATION PROGRAM BY RCT Consisting of a Three-Day Hospitalization and a Six-Month Follow-Up by Telephone Counseling for Mild Type 2 Diabetes and IGT
【研究者】Dept. of General Medicine, Juntendo University Hiroshi Fukuda, PhD, MD