「厚生行政に役立つ『研究』の意義-助成研究の実効性に思うー」
【研究者】(財)日本健康開発財団 副会長 植田 理彦
力発揮からみたウォームアップの基礎的研究
【研究者】奈良女子大学文学部 人間行動科学科スポーツ科学講座
健康科学における休養の理論と実験研究
【研究者】筑波大学 竹宮 隆
ドイツのKURORTにおける森林について
【研究者】愛媛大学 村尾 行一
温泉砂浴の心血管系に対する効果
【研究者】鹿児島大学医学部リハビリテーション科 田中 信行
温浴後の線溶系・血液粘度の変化および血液粘度の日内変化におよぼす飲酒、飲水の影響に関する研究
【研究者】群馬大学医学部附属病院草津分院 白倉 卓夫
日本の温泉保養の在り方と温泉利用型健康増進施設利用の今後-ドイツの温泉保養の歴史を踏まえ日本の歩むべき将来-
【研究者】(財)日本健康開発財団 岩崎 輝雄
ルミパルス システムによるHBs抗原測定の基礎的検討
【研究者】(財)日本健康開発財団 東京・八重洲総合健診センター 田中 千穂
健診センターにおいて当日の栄養指導を受ける人を増加させる要因について
【研究者】(財)日本健康開発財団 東京・八重洲総合健診センター 志村 則子